本来の人間らしさをとりもどしましょう。

こどもたちはイメージでものを考えます。
イメージとは身体全体(知能・感情・意志も含めて)で
体験を通して作られていくものです。

体験の場は、生活という環境です。
人となるには、豊かな生活環境が必要です。

豊かな生活環境とは?

物質的な豊かさではありません。
こどもが主人公になれるような「関わり」の場ではないでしょうか。
周囲の出来事や人々との関わりの中で、こどもに芽生える自発的行為が、自立する心を育てます。

現実生活の中で、こどもたちは自分なりに環境を見つめ、分析し、総合し、生活を創造していきます。

そして、こどもたちのつくりだす世界が人々のやさしさの目標になるでしょう。
今こそ、こども達の生活環境を守るのが、大人の役割です。