子どもに学ぶ~年中組~

年中組のエピソードをお伝えします♪

年中組 担任 「上手だね」「すごいね」

冬休みの預かり保育の集会での出来事です
預かり保育は、様々なクラスの子ども達が
集まっているので年長組の子ども達に前に出て、
一人縄跳びを見せてもらう事にしました
「どんな跳び方でもいいよ!」と声を掛けると
二重跳びや、かけあし跳び、はやとび等
1人ひとりが好きな跳び方で跳んでくれました

その姿を見た後、今度は年中組に
「みんなの前で何か見せてくれる?」と声を掛けると
「やる!」と言って前に出て、練習しているまりつきや
一人縄跳びを見せてくれました
年中組が全員見せた後に、年長組の子ども達が拍手をして
「すごい!上手だね!」と言いました
すると、年中組のSくんが
「先生、年長組さんの縄跳びも凄かったね!」と
耳元で囁いたので、それを年長組さんにも伝えていきました

== 保育者の学び ==
様々な学年の子ども達が集まっている中で、
年長組さんに縄跳びを見せる事を提案すると、
自分たちで前に出て来て用意をしていました

自分の出来るようになった事に自信を持っていて
それを積極的に取り組む姿勢に感動しました
そして、その姿から刺激を受けて、今度は年中組が
自分たちもやりたい!と前に出て来て用意している姿があり
誰かに見てもらう・見せる体験の大切さを感じました

そして、年中組の姿をしっかり見て
「それ、私たちもできるよ!」ではなく、
拍手をして「すごい!上手だね!」と認めてくれる
年長組の子ども達が素晴らしいと感じました
年長組さんに認めてもらった事で、今度は年中組のSくんが
「年長組さんの縄跳びも凄かったね!」と言葉にして、
伝えてくれたのだと思います

学年を超えて「上手だね」「すごいね」とお互いに
認め合う事が出来る子ども達が本当に素晴らしいなと思います

大人になっても、誰かに「あなたの、ここがいいよね」「すごいね」
「素敵だね」等、認めてもらうと嬉しいですよね
友だちのすごいなと、思ったところ
良いなと思ったところを見つけて素直に伝えている
子ども達の姿から、その人のいいところ・素敵なところを
たくさん見つけて相手に伝えていける人でありたいと感じました

<劇あそびの取り組みから>

今年の年中組は2クラス合同で、
「劇」と「楽器あそび」に取り組んでいます
ホールに舞台を設置したので、これからは
舞台での練習も始まります

木琴・鉄琴・太鼓・タンバリン・鈴・カスタネット
そしてトライアングルにも挑戦しています!

1月11日に園にっきで紹介した、
子どもに学ぶの事例が更新されましたのでご覧ください♪

本日紹介した、学びの事例も更新しましたら
再度お伝えしますのでお楽しみに♪

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